ヴォーグ【にちよう】学園 マトリョーショカ講座ありがとうございました

10/9(日)、Backe晶子さんのプロデュースによる「ヴォーグ【にちよう】学園」がいよいよスタートし、記念すべき第1回目のレッスンを、革小もの作家のOhama先生と共に担当させて頂きました。

当日はとても緊張しながらも、ご参加くださった方々や晶子さん、Ohama先生、ヴォーグ学園の担当の方々のあたたかい支えがあって、無事に終えることができました。

新潟から夜行バスで来て下さった方や、東日本大震災で被災した子ども達にあみぐるみを届けたいと受講して下さった方もいらっしゃって、とてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さま、本当にありがとうございました。

そして今回、私が作った羊毛フェルトを使って、Ohama先生がピンクッションを作って下さいました。
革と羊毛のコラボです♪

でも、このコラボ、おそらく私の10倍くらいOhama先生が大変だったに違いありません。
先生、お忙しい中2つも作ってくださって、本当にありがとうございました。
コラボのピンクッション、実現して感無量です。

ヴォーグ【にちよう】学園の11月,12月のレッスンはクリスマスオーナメントを編む予定です。
詳細はまた後日お知らせします。

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