投稿者「wpmaster」のアーカイブ

掲載本のお知らせ「大好き エコたわし」

掲載本のお知らせです。

日本ヴォーグ社さんから出版された「大好き エコタワシ」に作品を掲載して頂きました。

アクリル100%の毛糸で編んで作るエコタワシ。

食器洗いなどの水まわりはもちろん、キッチン、洗面所、バスルーム、リビング、玄関、オフィスのデスクまわりまで、家中の掃除に使えるアイテムが掲載されています。

私は「カップケーキ」、「アヒルちゃん」、「オレンジ・ライム・レモン」、「ワッフルと目玉焼き」をデザイン&製作させて頂きました。

我が家ではエコタワシはなくてはならないお掃除アイテム。

お鍋の焦げ付きや、お風呂の浴槽など、洗剤がなくてもきれいに落ちるので、ぜひ試してみてくださいね。

第3刷ありがとうございます!

日本文芸社さんから2冊の本が届きました。

どちらも第3刷の見本誌です。

「着せかえあみぐるみDOLL」の編集とデザインを担当してくださったのが、「かぎ針で編むモチーフデザインBOOK」の編者ハレーションズのお二人でした。

編集の武智さんは、本の構成や読者の方にどうしたら分かりやすく伝わるか、プロセスの作成や編み図・テキストのチェックなど、隅々まで目を光らせながら各ページを作成していき、デザイナーの伊藤さんは表紙や扉絵などの作成、作品紹介ページに描かれているかわいいイラスト、編み図のトレースなど、各ページをステキに彩ってくださいました。

私は掲載作品をそれぞれ1つずつ作成していますが、デザイナーさんは表紙1つとっても、短期間でいくつものデザイン案を作らなければならず、せっかく作っても日の目を見ないまま消えてしまったものがいくつもあります。

なにより、私が編み図やテキストを作成して送信し、そこから編集さんとデザイナーさんがチェックやトレースをしてくださるので、入稿間近の時期などは、お二人の作業が夜中の2時3時になることもざらにあり・・・。

それでも、全くいやな顔をせずに、あたたかく励ましてくださって、ようやく出来上がった1冊。

表には私の名前を掲載して頂いていますが、同じくらい、もしくはそれ以上にハレーションズのお二人が力を注いで作ってくださった本なので、この2冊が同時期に3刷になったことは、本当に嬉しく、感無量です。

「かぎ針で編むモチーフデザインBOOK」はお二人のセンスの良さが随所ににじみ出ている、新しいタイプのモチーフの作品集になっていますので、「着せかえあみぐるみDOLL」と併せて、手に取って頂けたら嬉しいです。

掲載本のお知らせ「エコアンダリヤの帽子: 23番糸で編むナチュラルカラーの37作品」

掲載本のお知らせです。

誠文堂新光社さんから出版された「エコアンダリヤの帽子: 23番糸で編むナチュラルカラーの37作品」に作品を掲載して頂きました。

こちらは、ハマナカさんの大人気の夏糸「エコアンダリヤの23番糸」を使用した帽子とヘアアクセサリーの本です。

私は模様編みのヘアバンド、ポニーフック3種類、くるみボタンのヘアゴム(大、小)、カンカン帽のヘアゴム、ワイドブリム帽をデザイン&製作させて頂きました。

大人サイズの帽子だけでなく、お子さんとリンクコーデを楽しめる帽子やヘアアクセサリー、かわいい子ども用の帽子など盛りだくさんの内容になっています。

これからの季節にピッタリのエコアンダリヤ。

カラー豊富なので、お気に入りの色でアレンジして編むのもオススメです。

昨年発売された姉妹本「エコアンダリヤのかごバッグ: 23番糸で編むナチュラルカラーの30作品」と併せてぜひご覧ください。

掲載本のお知らせ「エコアンダリヤで作る シンプルな服に合う マルシェバッグ」

掲載本のお知らせです。

日本文芸社さんから出版された「エコアンダリヤで作る シンプルな服に合う マルシェバッグ」に作品を掲載して頂きました。

この本は、大人気の夏糸「エコアンダリヤ」を使って、いつもとはひと味違うマルシェバッグを作る本になっています。

私は2トーン&2Wayバッグとモロッコ風バッグをデザイン&製作させて頂きました。

ネットやレザー底、その他さまざまな素材と組み合わせて、大人のシンプルコーディネートに似合うバッグがたくさん掲載されていますので、ぜひご覧くださいませ。

掲載本のお知らせ「オーガニックコットンで編む 赤ちゃんニット」

気づけば4月も半ば。

今年は2人の娘がそれぞれに卒業・入学を迎え、例年にない慌ただしい春となりました。

入学式も無事に終わり、少しずつ日常のペースを取り戻しつつあります。

さて、掲載本のお知らせです。

朝日新聞出版さんから出版された「オーガニックコットンで編む 赤ちゃんニット」に作品を掲載して頂きました。

私は1月のハマナカさんの内見会の記事でも紹介させて頂いた、ダイヤ柄のブランケットとバッグ、果物のガラガラを作成させて頂きました。

ベビー〜2歳までの小物からウェアまで、センスの良い作品がたくさん掲載されています。

お子さんに、お孫さんに、贈り物に、ぜひ編んで見て下さいね。

新しくポームシリーズに加わったポームリリー(フルーツ初め)はリリアン構造で糸が割れず、とても編みやすいので本当にオススメです!

「ヘアスタイルも変えられる 着せかえあみぐるみDOLL」 重版ありがとうございます

「ヘアスタイルも変えられる 着せかえあみぐるみDOLL」が発売してはや3週間。

おかげさまで重版が決定しました!

たくさんの方に手に取って頂けたこと、とても嬉しく、心より感謝申し上げます。

今回は、撮影にまつわるお話を少し。

この本はカメラマンの島根道昌さんと天野憲仁さんのお二人が撮影してくださりました。

私自身もあみぐるみの写真はこれまで数多く自分で撮ってきましたし、年賀状やポスターの仕事もしていたので、正直なところ、そのあみぐるみの一番かわいい角度や写真の映り方は作者である自分が一番分かっていると思っていました。

けれども、今回スポットライトを浴びて、撮影に臨んだアミリーやマコ、マロン達がお二人によって、可愛さが何倍にも引き出されて、イキイキとしているのを目の当たりにして、さすがのプロのテクニックに感嘆しきり。

白を背景に白いモノを撮影するときの繊細な光のコントロール、あみぐるみDOLLをモノとして撮るのではなく、まるで生身の人間のように扱ってくださったり、コーディネートシーンに合わせてさまざまな形で照明を調整して場面に臨場感を出してくださったり。

静粛な美術館、甘酸っぱい気持ちになるような夕暮れの図書館、スポットライトに照らされて緊張が伝わるようなピアノの発表会などなど、それぞれのページにまるで写真集のようにストーリーが詰まっているのがこの本の大きな魅力になっています。

私が特に気に入っているのは、マコとマロンの海水浴のページ。

風にたなびく髪の毛、夏のまぶしい日差しをうけた二人の爽やかな姿は、まるで清涼飲料水のCMのようで、思わず笑ってしまうほどの臨場感です。

島根さんは主にPart1・Part2のアミリー達のコーディネートシーンを、天野さんはPart3のプロセスを撮影してくださりました。

冬のシーンと夏のシーンの影の出方の違いなど、ぜひ照明テクニックにも注目してご覧くださいね。

クリエイターズ懇親会☆2019☆

週末は年賀状でお世話になっている株式会社アーツさん主催のクリエイターズ懇親会に参加させて頂きました。

今年で4回目ということもあり、作家さんや社長をはじめ、スタッフの皆さまと再会できることがとても嬉しく感じられる同窓会のような会。

前半は自己紹介からはじまり、2018年度の売上やアンケートの報告、今後の展望や、年賀状というものについてさまざまな角度から語り合う懇談会でした。

多くの作家さんがSNSでも書いていましたが、こんなに作家を大事にしてくれる会社は珍しいです。

懇親会の開催というだけでなく、細かな経費なども含めての売上報告なんて、なかなか聞けないお話。

けれども、作家に対してそこまで真摯にオープンにしてくださることで、私たちも単に依頼を受けて作品を制作するだけでなく、どうしたらお客様により喜んで頂けるかを一緒に考え、よりよいものにしていこうという気持ちがより強くなるのだと思います。

お客様に対しての細かいサポートももちろん充実していますが、上記のような作家に対する心づかいなども、3年連続で年賀状のネット印刷第1位という結果につながっているのではと感じました。

後半はお楽しみのお食事会。

美味しいお料理とお酒を頂き、いろいろお話をして、たくさんの刺激とエネルギーを頂きました。

来年もこの場にいられるように、そして、年賀状という素晴らしい文化を繋いでいけるように、微力ながらも今年も全力を尽くしたいと思います。

アーツの皆さま、作家の皆さま、ありがとうございました( ´͈ ᗨ `͈ )

こちらは、デザイン年賀状部門で1位を頂いた年賀状。

私が編んだイノシシ親子のあみぐるみをアーツのスタッフさんが年賀状にデザインしてくださったものです。

みんなの思いが詰まった1枚が、たくさんの方のお手元に届いたことに心から感謝します。

ありがとうございました!

「ヘアスタイルも変えられる 着せかえあみぐるみDOLL」 その2

先日発売された「ヘアスタイルも変えられる 着せかえあみぐるみDOLL」。

早速作って下さったり、「買いましたよ〜」というお声を頂き、とても嬉しく、ありがたく思っています!

皆さんが子どもの頃に着せかえ遊びをするとき、頭の中にストーリーがあって、それにあったお洋服を選んだり、逆に好みのお洋服を着せて、シチュエーションなどを想像しませんでしたか?

この本の第1章は、あみぐるみドールのアミリーとマコ、くまのマロンが楽しく過ごしている様子がストーリー仕立ての写真集のようになっているのが特徴です。

さまざまな小物や小道具などを使って、それぞれの場面を作っていったのですが、中でも誌面に大きな彩りを添えてくださっているのが、D&D愛好会の皆さんが作っていらっしゃるドールハウスです。

D&D愛好会さんは、1/6サイズのドールハウスやミニチュアを作っていらっしゃり、ドールハウスショーや各種展示会などでご活躍されています。

表紙の手芸屋さん、パン屋さん、図書館、ダイナーの場面にドールハウスを使わせていただきましたが、細部までこだわって作られたドールハウスやミニチュアは本物そっくり!

アミリー達がその中に立つと、本当にモデルさんがスタジオセットの中にいるような臨場感がありました。

こちらの、扉絵のハンガーやチェストはLammさんが今回の撮影のために作って頂きました。

なんと、それぞれの引き出しもちゃんと開くようになっていて、芸の細かさに頭が下がります。

ぜひ、誌面をご覧の際には、背景の家具や小道具もチェックしてみてくださいね。

D&D愛好会のメンバーの皆さんのInstagramでは、今回掲載されているドールハウスの以外の作品もご覧頂けます。
Lammさん
水上たんぽぽさん
黒猫亭ルシアンさん
ふゆこさん

ハマナカさん2019春夏内見会

日頃お世話になっているハマナカさんから春夏の新しい糸見本帳が届きました。

なんと、裏表紙に私の作品が!!

もう、身に余る光栄です。

あみぐるみを作りたくてはじめて買ったキットがハマナカさんのものでした。

今、こうして自分の作品が糸帳に掲載されるなんて、本当に夢のよう。

たくさんのご縁に心から感謝です。

そして、内見会にもお邪魔してきました。

編み物が脳に与えるリラックス効果と脳トレ効果について、実際に画像で検証した実験の話がとても興味深かったです。

編み物に慣れない段階で、編み図をみながらあれこれ編んでいる状態は脳が活性化されて脳トレ効果があるとのこと。

編み物に慣れて、スムーズに編んでいる時には、逆に脳がリラックスした状態になるのだそうです。

そして、上記2つの状態を繰り返すことが脳にとって良いそうで、私も自分の経験から感じていたことではありますが、こうして実験データとして、ニットによるセラピー効果が実証されていたことはとても嬉しかったです。

ありがたいことに、内見会でも作品を複数展示して頂きました。

まずは、わんぱくデニスという糸を使ったくまさんのキッズポシェットの柴犬、パンダ、三毛猫のアレンジバージョンとわんちゃんのペンケース。

ポシェットのレシピはハマナカさんの情報サイト「あむゆーず」より配信予定なので、よかったら作ってみてくださいね。

そして、新しく発売になるオーガニックコットン糸の「ポームリリー(フルーツ染め)」で作った菱形模様のプチバッグとブランケット。

作品製作のために一足早く編ませて頂いたのですが、とても柔らかくて編み心地抜群でした!

かぎ針で編んでも、糸がリリヤン構造なので割れないのです。

ところどころ自然なまだらになっていて、とても優しい印象の色味なところもポイント。

ベビーのお洋服や小物などを作る際に、ぜひぜひ使ってみてほしいおすすめの糸です!

プチバッグとブランケットの作り方は3月に発刊予定のベビーニットの本に掲載予定です。

そして、夏糸といえば「エコアンダリヤ」。

今年は蛍光色も出ていて、おしゃれな作品がたくさん展示されていました。

私も春の発刊に向けてちょうど製作の真っ最中ですが、編み物の楽しさやセラピー効果がたくさんの人に伝わるよう頑張ろうと決意を新たにした一日でした。

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年は「すてきにハンドメイド」の出演にはじまり、熊本のハンドメイドイベントでのトークショー&ワークショップ、エコアンダリヤのバッグやモチーフ編み、猫ハウス、そして著者本「着せかえあみぐるみDOLL」の製作と、はじめて経験することや挑戦する機会をたくさん頂いた年でした。

表には私の名前が出ますが、ひとつひとつの仕事の陰には、たくさんの方々の支えと労力があります。

そして、番組や本を観て作りたいと思ってくださったり、実際に作ってSNSなどに作品を紹介してくださったり、作り手の皆さんがいて、はじめて作品や仕事というものが成り立っているのだと、改めて気づかせて頂きました。

また、大阪のクリエイター懇親会でジャンルの違う年賀状作家さん達やスタッフの方々と出会えたことがきっかけで、熊本で水引工芸家の内野さんと再会できたり、大阪で羊毛フェルト作家の*coma*さんや切り貼りイラスト作家のaya yonezawaさんと遊んだり、地元埼玉で和風イラストレーターのKamoさんとランチしたりと、楽しく、刺激的な時間を過ごすこともできました。

すべてはあたたかく、ありがたいご縁の賜です。

本当にありがとうございました。

心から感謝するとともに、今年も1本の糸からたくさんのステキなご縁と、笑顔や喜び、楽しみなどを生み出していけたらと思っています。

皆さまにとっても健やかでよい一年となりますように。