パリ旅行記、今回はメルスリー巡りについてです。
ガイドブックにもたくさん紹介されていますが、パリにはステキなメルスリーがたくさんありました。
ガイドブックにもたくさん紹介されていますが、パリにはステキなメルスリーがたくさんありました。
マレ地区には、ボタンやビーズの問屋街があるのですが、ほとんどのお店が小売りをやっていない中、LA PERLERIE22(写真右)は一つから購入できるステキなお店。
お店は色とりどりのボタン&ビーズが並んでいて、手芸好きの女性達で大賑わいでした。
お店は色とりどりのボタン&ビーズが並んでいて、手芸好きの女性達で大賑わいでした。
モンマルトルにあるDam Boutons(写真左)は、壁一面に500種類以上のボタンが並ぶ専門店。
色別に並べられたボタンは、とても見やすく、魅力的なものがたくさん。
きっと服飾関係の方にはたまらないだろうなぁ。
私自身はあまりの量にどうしていいか分からず、眺めるだけでしたが・・・。
モンマルトルには、布地の問屋街もあります。
店頭のワゴンにはセールの布地が山積みされていて、日暮里を彷彿とさせる風景。
今回は布地の方は見なかったのですが、MERCERIE SAINT-PIERRE(写真右)でリボンを買いました。
こちらは日本のユザワヤのような手芸店。
日本では見かけないようなデコラティブなリボンや手芸材料がたくさん売っていて、新鮮でした。
店頭のワゴンにはセールの布地が山積みされていて、日暮里を彷彿とさせる風景。
今回は布地の方は見なかったのですが、MERCERIE SAINT-PIERRE(写真右)でリボンを買いました。
こちらは日本のユザワヤのような手芸店。
日本では見かけないようなデコラティブなリボンや手芸材料がたくさん売っていて、新鮮でした。
一方、カデにあるLe Comptoir(写真左)はノスタルジックな雰囲気の手芸屋さんです。
小さなお店ながらも、天井まである棚には色とりどりの毛糸が並び、ステキな布地やかわいい編み針、手芸道具などがあって、ずっと居ても飽きません。
日本語の編みものの本も置いてありました。
今回日本にお持ち帰りしてきたボタンとビーズです。
陶器(?)の蝶と鳥のビーズ、カラフルなガラスがけのボタン。
パリの街に触発されて、私には珍しくカラフルなものを買ってきました。
さて、何を作ろうかな。
JUGEMテーマ:*旅と手芸屋めぐり*